Mykey(マイキー)佐野義仁さんのセミナーがスゴイ！

あさみ

あさみだよ♪
投資に興味がある人なら知っておきたい
Mykey(マイキー)佐野義仁さんについてお話するよ！

Mykey(マイキー)佐野義仁さんとCSCとの繋がり

CSCとは

仮想通貨・暗号通貨の日本最大級、5000人規模のコニュニティです。

2017年秋に発足したICOクラブ、2018年7月よりCPC(クリプトピースクラブ)へリニューアルしています。

2018年末までの期間限定とされていましたが、2019年以降も続けることが決まりました。(注：2019年の継続募集は会員のみ、一般募集はすでに終了しています。)

2019年より、コミュニティの名前はCSC(クリプトサポートクラブ)となりました。会長を務めていた酒井公坊さんが不在となり、現在はフレッド小野さんが中心となって牽引されているコミュニティです。

CSCの内容

仮想通貨・暗号通貨の基礎知識や最新情報を学ぶことができ、厳選されたICO案件を紹介してもらうこともできます。

会員専用のポータルサイト、リアルタイム情報配信で情報共有可能となっています。

多岐にわたるセミナーや勉強会の開催もあり、上記の他にも仮想通貨トレード・税金に関すること・出口戦略など、学べる内容が盛りだくさんです。

特に懇親会では、講師陣とも密にお話する機会があり、貴重な情報が得られたりもします。

Mykey(マイキー)佐野義仁さんがCSCの講師に

Mykey(マイキー)佐野義仁さんは2018年の夏、ドバイの暗号通貨カンファレンスにてフレッド小野さんと出会い意気投合されたとのことです。

仮想通貨・暗号通貨関連の情報に長けており、広い人脈をお持ちの方です。

そんなMykey(マイキー)佐野義仁さんがCSCの講師としてセミナーに何度か登壇されています。

セミナーは立ち見が出るほど大人気で、休憩時間や終了後には大勢の人に囲まれ大変なことになっています。

※写真左：Mykey佐野義仁氏　　写真右：フレッド小野氏

Mykey(マイキー)佐野義仁さんのセミナー

とある2018年8月のセミナーではこのような内容でした。

日本と韓国の仮想通貨の違い
韓国の仮想通貨の現状
◯◯コインが爆上がりした理由
仮想通貨の選び方

その他にも、

UCXセミナー(フレッド小野さんとのコラボセミナー)
撮影NGの裏話セミナー

実際に足を運んだセミナーがありますが、普通では知り得ない内容や驚きの事実などを知ることができ、とても貴重なお話ばかりでした。

これからの世界経済、変わっていくお金の概念、仮想通貨の基軸が変わっていくのか、BTC、ETHはどうなっていくのか…

多くの人が知りたい内容ばかりだと思います。

セミナー後の懇親会では、さらにぶっ飛んだ(笑)ヤバイとも言えるお話を聞くことができましたが、ブログでは書けないので申し訳ないです。

Mykey(マイキー)佐野義仁さんについて

どんな人？

FXのトレーダーとして活動されていたこともあり、金額としては個人で1日に数十億円規模の運用だそうです。

前述した通り知識や人脈も豊富であり、金融や世界情勢にも詳しいです。大変良い意味で頭のきれる方です。

実際にお会いすると、気さくにお話してくださり誠実で優しい印象を受けます。

海外を飛び回り、世界の中から凄いご招待を受けている方でもあります（有数の取引量を誇る仮想通貨取引所・韓国の仮想通貨取引所の会長さん・ダヴィンチ研究所の所長トーマスフレイさんなど）。

韓国ブロックチェーン協会との太いパイプ

韓国ブロックチェーン協会とは

★韓国で唯一政府に公認された機関
★今後はこの機関を通さないと、韓国国内でICOができなくなる
★有名取引所の会長、CEO などが名を連ねている。
★既に、40名ほどのICO精査チームが稼働していて、毎月100件ほどのICO案件を精査している。
★今後、12カ国と連携していくことが決まっている。

日本人初として、フレッド小野さんと共に現地訪問されています。

有名取引所の会長やCEOが名を連ねる中、委員会になんとMykey(マイキー)佐野義仁さんが唯一の日本人として君臨されています。

韓国で唯一政府に公認された機関のメンバーに選ばれ、太いパイプがある訳ですね。

Mykey(マイキー)佐野義仁さんの活動

慈善事業

セミナーを通してお話を伺いました。

現在カンボジアにてNGO団体を設立し活動されており、今後はフィリピン・インドネシア・韓国へも広げて行きたいとのことです。

NGOとは、Non Governmental Organization（非政府組織）の略です。
もともとは国際連合が国際会議に出席する政府以外の民間団体を指す用語として使い始めました。この中には営利団体（企業など）と政治団体（政党など）を除いた様々な民間の非営利団体（経営者団体、宗教団体、消費者団体、女性団体、労働組合、協同組合など）が含まれています。
今日では、もっと幅広く、地球的規模の課題（開発・環境・人権・平和など）を解決するために非政府かつ非営利の立場で活動している団体を指して用いられています。これらの団体を宗教団体や消費者団体など他の非政府組織と区別して「国際協力NGO」と呼びます。

慈善事業としては、カンボジアなどに学校を建てるなどとよく聞きますよね。

500万円ほどで可能だそうですが、実際は夏になると気温は45度以上にもなり子供たちは暑くて勉強など出来ません。

エアコンがないですし、エアコン通すための電気も通ってない状況、水も通っていない。

インフラが整っていないところに学校建てても、結局は廃墟になってしまい、結果として現地に迷惑をかけてしまうことになるんだそうです。

ちなみに、インフラ整えるには2000万円程の資金が必要になるのですね。

本当に現地のためになることではないと意味がない、との考えで、慈善事業としてビジネスの利益の一部を寄付し支援していこうと素晴らしい取り組みをされています。