サービス開始されたばかりの”貸付ファンドのオンラインマーケットファンズ(Funds)”要チェックなので確認してみてね!
銀行の普通預金の金利は0.001%、タダ同然の金利ではお金が増えるわけないですよね。個人向け社債でも多くは利回り0.5%程度に留まってしまうのが現状です。
最近は株価も為替も乱高下。勝てないし、値動きをチェックするのもイヤだ…。仮想通貨も価格が下がってるし…。
そんなあなたに朗報です。ど素人でも利回り1.5〜6%が得られたらどうですか?
もくじ
貸付ファンドのオンラインマーケットFunds
仕組みはどうなってるの?
簡単に説明すると、事業資金を借りたい企業と個人投資家をつなぐ貸付ファンドのオンラインマーケットです。
Fundsはプラットフォームなので、マッチング=「場」を提供してくれるところですね。
個人投資家はFundsを経由して企業にお金を貸し、利息を得ることができます。一方、企業側は自社で集客しなくても個人からの資金を集めることが出来るのです。
特徴は?
金融商品なのでもちろん元本割れのリスクはありますが、取り扱うファンドの予定利回りは1.5〜6%と銀行預金よりも遥かに高い水準です。
銀行預金のローリスク・ローリターンと、株やFXのハイリスク・ハイリターンの間、「ミドルリスク・ミドルリターン」の位置付けになります。
ファンドを組成する企業は、上場企業や成長が期待されるベンチャー企業で、今後も続々と追加予定とのことです。
貸付ファンドのメリットは?
- 利回りと運用期間が予定されている
- ほったらかしでOK
- 低予算でOK、手数料無料
例)予定利回り4.5%、運用期間12ヶ月 など
利益の予想が出来るため、運用計画が立てやすいです。
相場による値動きがないため、チェックする必要がなく運用中の手間がかかりません。
1口1円単位から投資可能、会員登録手数料・口座開設手数料・口座維持管理手数料・ファンド申込手数料、出金手数料などはすべて無料です。
Funds(ファンズ)投資における注意点
原則として途中解約は不可
事業投資は申し込みから8日間のクーリングオフが可能ですが、それ以外の途中解約は出来ません。
元本割れリスク、配当遅延のリスク
投資なので当然のことですが、元本を保証するものではありません。また、突発的なトラブルなどによる配当遅延のリスクも考えられます。余剰資金で投資をするようにしましょう。
不成立になることもある
募集ファンドには「最低成立金額」の設定があり、募集終了タイミングで最低成立金額を上回らない場合には不成立となります。
Funds口座開設をしよう
2019年1月23日 10:30〜投資申し込みスタート予定になっています。
口座開設の流れ
【ステップ1】
名前や住所、出金時の振り込み先などを登録します。
【ステップ2】
マイナンバーのアップロードをします。
すぐに用意できない場合はスキップ可能ですが、口座開設においては必要なものになります。
【ステップ3】
口座開設の内容が確認され次第、「ウェルカムレター」が簡易書留で送られてきます。これで本人住所確認が完了です。
【ステップ3】
口座開設完了。取引が可能となります。
会員登録、公式ホームページはこちら
代表取締役 藤田雄一郎氏について
〈Twitterプロフィールより〉
早稲田大卒業後、サイバーエージェントに入社。2007年にWEBマーケティング支援事業を行う企業を創業し2012年に上場企業に売却。2016年11月に株式会社クラウドポートを創業。国内初、貸付ファンドのオンラインマーケット「Funds」を運営。
Fundsリリースに際して、なぜこの事業をはじめようと思ったのか。その背景や想いをまとめてみました。https://t.co/twNG00teG8
— 藤田雄一郎@Funds (@YYYFFF) January 8, 2019
”貸付けファンドのオンラインマーケット「Funds (ファンズ)」をリリースしました”と、noteにまとめられています。
ぜひ、読んでみてはいかがでしょうか?
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